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 bm terminusさんの削除曲リストを見ていて、ふと思ったのでつらつらと書き出してみる。

 まず問題なのは 『何故、曲が削除されるのか?』 という事であるが、
削除対象となる基準はKONAMI側から明確な理由が公表されておらず、
飽くまでも仮説としてだが有力な説がある。

・版権曲と呼ばれる既存の曲を移植した曲
比較的多く見られる版権としてAvexが管理する曲が有名である。
現在の日本においての著作権料というのは多大な金額であり、続編へ移植した際は上乗せされ
収録を考慮した際に金額と売り上げの割合が合わない事から、比較的に削除の傾向が多いと言える。

またコンシューマーゲームに収録する際にも著作権料が掛かってしまう。
CS beatmaniaIIDX 13 DistorteDにおいて 「SAMBA DE JANEIRO」 が収録されないという
beatmaniaIIDX史上、異例の事態が起きたが、
これに関しては金銭面ではなく著作権が関与していると予測される。

・外注曲と呼ばれるコナミ専属サウンドアーティストではない人が作曲した曲
IIDX界ではKecakでお馴染みのJohn Robinsonは専属のアーティストではなく、
KONAMI側が作曲を依頼し、製作に入るという外部注文による収録である為、
何かしらの事情があった場合に削除されてしまう傾向にあるが、
版権の期限が切れてしまったという見解が一般的である。

・プレイ選曲率低下による削除
技能的に発展途上にあるプレイヤーにとって、譜面やBPMに癖がある曲はあまり好まれず、
頻繁にプレイされない傾向にあり、また高難易度嗜好のプレイヤーからは
低レベルの曲は複数回選曲されないと言った一種のスパイラルによって齎されている。
そして、その中間の位置におけるプレイヤーも比較的、前者の傾向にある。
単純に曲そのものに魅力がなく、選曲されないと言った曲も少なからずある事をお忘れなく。

結果、スクラッチを中心とした曲やBPMが変則的に変わってしまう曲や断続的に連打が続く曲が
削除されてしまい、いざ高難易度曲に挑戦しようとした際に基礎が補えておらず、
クリアに至るまでの過程が困難になるのではと私は懸念する。

DJ PLAYにおいて、スクラッチ(皿を回す)という行為は一般的にも周知の事実であり
このゲームの根源におけるものだと思うのだが、シリーズを重ねるごとに削除されていくようだ。

・収録数上限に達したための削除
もっとも最初に考えられたと思われる説がこれであるが、大きな間違いである。

AC beatmaniaIIDX 9th styleより、ゲームシステムにWindowsXPを採用したPCへと
移行したので容量的にはROMの数十倍である。
収録されていたHDDは【SEAGATE IDE 3.5 40GB】を採用し、
使用されたデータサイズはその4分の1程度であるとの事だった。

AC beatmaniaIIDX 14 GOLDからは新基盤を採用とし、さらに高性能化される。
接続形式も見直され【SEAGATE S-ATAII 80GB】とさらに大容量化すると共に速度に関しても向上。
結果、容量低下における削除説は否定的と言える。

・一つのイベントとしての企画による削除
プレイヤーとしては、削除されずそのまま収録されてもらいたい。
しかしその思いに反して削除されていく訳だが、削除されると同時に復活される曲もある。

基本的に上記2つに該当しなかった曲のみを対象とし、
収録曲数もゲームセンターに対し売り文句としているので、シリーズを増すごとに数は増えてゆく。
しかし、その際に削除した分新曲を作るというのは困難であるため、
既存曲を復活させることによってその収録曲数を安定して保つのである。

この一連の行為をコナミ側はプレイヤーに対してイベント視して、
各々の反応を楽しんでいるのでは?と、捉えたものであるが
beatmaniaIIDX 14 GOLDではその傾向が強く見られ、
削除曲であった 「JIVE INTO THE NIGHT」 の復活に多くのプレイヤーは歓喜した。

 他にも説はあるであろうが、コナミ側からの正式発表がない以上、その真相は闇の中である。
  
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